20200321LETOV_S-16_BRENGUNMODEL
Hi, 模型のEdinburgh-san
お仕事で褒められが発生した日に購入、
1927年にこの機体はチェコから東京に来たことがあるとのこと
木目塗装参考画像
行使
前回のおじさん制作より模型に油彩を使うことを覚えた 道具
エッチングでパーツを支えるヤバイやつ オケラはだいたい友達
めんどくさいから座席塗らなかった
黒サフに使ってた瓶の黒サフ塗膜が剥がれた、しなやか
緑筆塗り、実際の飛行機の塗装がこんなに分厚かったらトレンチャードが英国で怒り心頭
座席部分の輪っかは作りに無理があったので接着剤で無理やり固めた、
支柱の白いところも無理があったので伸ばしランナー
BRENGUNMODELを不親切組織として把握
エッチングパーツはかわいいな〜
デカールはX5、Xがかわいかったので
ところで複葉機がこんなに過酷とは知らず初めて投げ出したい気持ちを発症
とりあえず下、支柱、上につける、とやってみたけど上手くいかず支柱は飛ぶ
真ん中→片方→片方、瞬着と光硬化パテにお願い
ランナーを伸ばし、伸ばす朝、Cameido
上のよくわからんエッティングパーツも立たせる+デカールにより過酷
完成、kawaii, Tottemo Kawaii, Manhattan..
引っ越しも間近なので連れて散歩をした kawaii
正直引っ越しを目前にして完成させたこれはきっとすぐ壊れる運命にあると思っていました
ダイソーのこの折りたたみ箱は大変優秀でそこらへんのプラモが入る適当な大きさ、普段は使う色の塗料だけ入れて机に持って行ったりします 使わないときはコンパクト
どこかに(某お店くらいしか思い当たらないでござる)預けようと思っていたけどそんな時間もなくとりあえず格納して葛城ミサト的に生き抜いて欲しいと思いました(この懸念があったので写真をたくさん撮った)
画像です
いっさいがっさい無事でした よかったです
日当たりの良いここ(廊下的ポジション?)でプラモ作るの好きだったんです? sabishi,,
バーイ!